『ふらっと暦』・霜月
2018年11月14日更新
街には金木犀の香りが漂い、目の端にリンドウ、キバナコスモスなどが映るようになりました。
温暖化が叫ばれて久しいですが、それでもあちらこちらに四季の豊かさを感じ、朝夕の冷え込みからも、その移ろいを実感できます。
一雨ごとに季節が進み、その先の冬を意識し始めます。
二〇一八年 十一月
(「ふらっと暦」は、利用者の方々の毎日を写真と文章でふりかえる施設内広報誌で、題字は利用者の方の自筆です。表紙のみHPに掲載しています。)
街には金木犀の香りが漂い、目の端にリンドウ、キバナコスモスなどが映るようになりました。
温暖化が叫ばれて久しいですが、それでもあちらこちらに四季の豊かさを感じ、朝夕の冷え込みからも、その移ろいを実感できます。
一雨ごとに季節が進み、その先の冬を意識し始めます。
二〇一八年 十一月
(「ふらっと暦」は、利用者の方々の毎日を写真と文章でふりかえる施設内広報誌で、題字は利用者の方の自筆です。表紙のみHPに掲載しています。)